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APP ジャパン



APP ジャパンについて 
APP グループはインドネシア・シナルマスグループの中核事業として、インドネシアと中国に主要な生産拠点を持ち、年間約
2,000 万トンの紙・パルプの生産能力を持つ総合製紙メーカーです。 
 
APP ジャパンは、日本における販売拠点として 1997 年に設立されました。とりわけ、コピー用紙は過去 15 年にわたり 20%
以上の国内シェアを維持しております。東京本社と大阪支店を中心に全国をカバーしているほか、物流・品質管理・環境面
など総合的なサービスを提供できる体制を整えています。2016 年にはインドネシア企業としては初めて経団連にも加入し、
今後ますます日本の皆さまに必要とされる存在になりたいと考えております。 
 
持続可能性への取組み 
APP は、世界有数の熱帯雨林を持つインドネシアにおいて広大な植林地を管理しながらパルプ・紙の一貫生産を行っていま
す。グローバル企業としての社会的責任を果たすべく、2013 年に森林保護方針(Forest Conservation Policy/FCP)を
発表し、持続可能性を経営の中心に置いています。 
 
FCP の誓約により、広大な自然林を保護しつつ、5-6 年周期で収穫できる植林木のみによる紙づくりを行っています。現在、
保有する植林地の 91%が PEFC 森林認証を取得しており、日本で販売している主要製品には PEFC 認証品を取り揃えて
います。FCP を推進するなかで、直面した最大の課題は第三者による違法伐採と地域住民の焼き畑による森林火災でした。
これらは、インドネシアの貧困問題とつながっています。 
 
APP は森林地域の監視体制や消防体制を大幅に強化するだけでなく、地域住民との共生が課題解決に不可欠であること
を認識して、総合農業森林システム(Integrated Forest & Farming System/IFFS)を 2015 年に立ち上げました。こ
れは、園芸農業や牧畜などの代替生計手段を支援することで、違法伐採や焼き畑を防ぐプログラムです。既に 300 以上の
村落に支援を提供しており、自然林の保全と森林火災の抑制に大きく貢献しています。 
 
一方で、自然林の荒廃はインドネシア全体の問題でもあることから、APP は管理地域外周の森林再生・地域活性化を目的
とした「ベランターラ基金」創設して、景観レベルの森林回復を目指す取組みも行っています。下の図のように、APP は苗床・
植林からパルプや紙製品までを一貫生産すると同時に、会社の取り組みやベランターラ基金を通じてインドネシアの森林を保
護し、地域住民の支援を行うことでサプライチェーン全体を持続可能なものにしています。日本で販売しているコピー用紙の売
上の一部もベランターラ基金に寄付されており、皆様のご支持によって私たちの持続可能なビジネスモデルがさらに促進されて
います。



インドネシアにおける持続可能なビジネスモデルとベランターラ基金 
 
 
このように、環境と貧困の二つの課題に対する取組みを推進することで、国連の提唱する SDGs(持続可能な開発目標)
の達成に向けて広い範囲で貢献をしています。日本の皆さまにも APP の取組みを理解していただくために、APP ジャパンは
2013 年からエコプロ展に出展をしているほか、スマトラ島 1 万本植樹ツアーを 2014 年から毎年開催しています。私たちの
取り組みの詳細につきましては、当社ホームページをご覧ください。 
 

会社概要 
会社名:エイピーピー・ジャパン株式会社 
http://www.app-j.com/ 
所在地:〒141-0022  東京都品川区東五反田 2-10-2  東五反田スクエア 14 階 
大阪支店  〒541-0043  大阪府大阪市中央区高麗橋 3-4-10   
淀屋橋センタービル 13 階 
代表者:代表取締役会⾧  タン・ウイ・シアン  /  代表取締役社⾧  日暮  格 
 

設立:1997 年 11 月 
取扱商品:情報用紙(PPC 用紙、コンピューター用紙、他) 
印刷用紙(コート紙、上質紙、色上質紙、他)産業用紙(白板紙,他) 
紙加工製品(ノート類、封筒、プロッター用紙、他)



[スマトラ島 1 万本植樹ツアーの様子(2019 年) ]



[ペーパーラインコピー用紙 ]






[ エコプロ 2019 の様子  ]

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